職場や家庭でのストレスはうつ病を引き起こす要因に!


ストレスフルな職場での激務はうつ病のリスクに

数ある体調不良の中でも、ひと際現役世代にとって、リスクが高いのがうつ病です。今では数え切れないほどの現役世代の男女が精神的な問題で、お仕事を辞めざるをえない事態に追い込まれています。ストレスフルな職場で長時間働き続けると、知らず知らずのうちに心が荒んでいきます。うつ症状の怖いところは、自覚症状を感じにくいところです。以前は大好きだった仕事なのに近ごろ何とも言えない虚無感や不安感を抱く頻度が増えてきた、これはうつ状態を知らせるサインとも言えます。

また以前はサクサクと進められていた簡単な雑用が急に出来なくなったり、ケアレスミスをあまりにも多く起こすようになってきた場合も、うつ病の予兆かもしれませんので、心療内科の専門医に相談する等、メンタルケアを意識しなければなりません。

親子関係のストレスもうつ病を誘発しやすい

ひと昔前の時代に比べて、両親と同居する若者が増えてきた、と言われています。経済的な問題があったり、親の介護のため等、理由は家庭によって様々です。同じ家族間でも、世代や育った環境が違うと、どうしても価値観にズレが生じます。現役世代と定年退職をした両親では、やはり色々な面で話が合わなかったりするものです。ごく一部の年配の方々ではありますが、家庭内で立場の弱い娘や息子に対して、八つ当たりをしたり、親の立場を利用してモラルハラスメントを繰り返す事があります。親子関係のストレスもまたうつ病を誘発する要因です。本来であれば相談相手になるべき両親が、ストレスの原因になってしまうと、問題を一人で抱え込みやすくなります。親子関係で悩む現役世代の方は、心身が疲弊する前に専門医に相談する等、頼れる第三者に相談相手になってもらいましょう。

岡山の心療内科の診療内容や診療方針は、それぞれのクリニックの院長の考え方や得意な分野などによって違いが見られます。